しなやかに、ゆるやかに生きて行く

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引っ越し

さて、大学に電話してからほかにも不動産屋との正式契約・大学生協の申し込み・パソコン購入・家財道具購入・・など慌ただしく過ごしていました(ヘトヘト&書類提出とものすごい大金が出ていったような思い出が・・よく覚えていない;)。

そしてはたと気づくと、物理的な問題!引っ越しどうする?

もう疲れたので業者に頼むのもいいと思ったのですが、家から電動自転車を持って行かなくてはならない→業者に頼むとすごい割高&面倒くさい・・・・・ということで、自力で引越しすることにしました。

自分たちで引越しするメリットは

・何も段ボールに詰めなくてよい(引っ越しは袋の方が楽だと思う。段ボールつぶさなくて楽)
・時間を気にしない・気楽

です。そしてデメリットは

・車どうする?

です。洗濯機冷蔵庫ベッドロッカー等々そして電動自転車!!夫の車にはとても入りきらない。とすると車を借りて2台で行く→私も運転!

いやー引っ越しは楽しみでしたが、行くまでの道のりを考えるとずーっと不安でしかありませんでした。シラナイミチヲコウソクヨジカンチョウシカモタクサンノニモツソシテコドモタチノイノチ・・私の運転技術は私も子どももよく知っているので(^_^;)そして当日はaguriとitsukaが同乗してくれました(みんな嫌々だったと思うけれど道案内がいなくては)。

それでも何とか運転して、現地に到着できた時は本当にホッとしました(レンタカーは乗り捨てなので、帰りは夫の車で夫が運転♪)。

着いたらまず電気と水道を確認。手筈通りつながっている(ホッ)そして掃除。掃除は下2人が大活躍。その中で家具の組み立てを夫とaguriが着々と。

そして段取りしておいた通り、その間にガスの立会いをしてもらい、そして午後に酸素屋さんに来てもらい酸素の設置をしてもらいました(この辺の段取りうまく回れるかどうか心配でしたが、スムーズにいけました(^_^)v)

酸素屋さんは学生さんのような、明るいお兄さん。何でもしますよっという感じの好青年でよかったな~と思いました。これからはaguriが窓口で、aguriがやっていかなくてはならないのだから。

そう、全部自分でやっていかなくてはいけない。電気の口座振り込みの手続きも家のトラブルも学校のことも色んな交渉も。
・・・まあ、昔私でもできたから、なんとかなるかな!?と思いつつも、子供の事となるとどうしてこう心配ばかりが先に立つのでしょう??

皆の働きのお蔭で、引っ越しも無事終わり、家を留守に出来なかった関係で私と下2人で遅めの昼ごはんを食べに行きました。

食べるものは決まっていて、ご当地ソウルフード(私も昔食べてた)!しかもaguriの家から徒歩で行けるなんて!ああ、羨ましい~。

実際本当に立地がよくて、田舎でありながらご当地カレー屋もチェーン店のお店も大型スーパーも飲み屋さん居酒屋も徒歩圏で、もう羨ましい限りです(私が住みたい・・)。

そしてソウルフードは昔と変わらず、とても美味しかったです。子どもたちも嬉しそうに食べていました。

引っ越し。何が楽しかったかというと、こうやってaguriが住む街を、私も現地の人のように近所を歩いたりしたこと。これから4年?6年?わからないけれど、この町で暮らしていくのだなと思うと、何とも言えない気持ち。これからこの子にはどんな青春が待っているのだろう?お酒飲みすぎたりしないかな?でも大学時代がきっと人生の中で宝物になるはず。どうか体調維持しつつ実りある時間でありますように。
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by aguri127 | 2016-05-31 16:31 | 受験

お伝えすること

さて、合格がわかって次にすることは、翌日合格通知が届く→入学金をすぐさま払う&提出書類を返送する(あとからやっぱり手違いとか言われないように~(^o^;))それから・・・

病気のことを伝える

大体「障がいのある志願者等の出願の事前相談・・・」と、どの大学もうたっており、受験時に相談するらしいですが、うちの場合受験時に配慮もいらないし、合格が決まってそこでちゃんと言おう、と思っていました。
そしてこの大学は「(配慮の事前相談は)どのタイミングでもいいので・・」と書いてあったので、大丈夫だろうと思っていました。

とはいうものの、大丈夫かな・・本来修学での相談も受験前に、と書いてあるけれど・・・と思いつつも、まず電話をしてみました。

お願いしたいことは2つ。

・酸素ボンベの置き場所確保
・必修の体育は出来ない

です。ボンベは今度から教室に酸素の機械を設置・・とかは無理だと思うので、ボンベを使用することになるだろうし、その際連れて歩けないときなど置く場所(保健室みたいな?)があれば・・そして体育はきっと教養で必修だろうと思ったからです。

ああでも、やっぱり先に言った方がよかったのかな・・もし入学取り消しになったらどうしよう・・と、それはそれは緊張しました。

「はいもしもしー」と出られたのは年長の男性。
あのーじつはーとしどろもどろに(緊張もあるけれどいつもこんな感じ;)説明すると、「ああ、いいですよー」と快諾。そして体育の件は「ああ、選択だから大丈夫ですよー」と意外な答えが!体育はずっと必修だと思っていたのでびっくりそして安堵しました。

あと大学で走ることとかありませんか?と今思うと間の抜けたことも聞いたのですが、「いや~・・学部はどこですか?理工?なら走ることは・・めったにありませんね~」と苦笑交じりに言われてしまいました。

そして医師の診断書もいらない、てっきり私は現地に向かい面談をする覚悟もあったので、拍子抜けしてしまいました。

詳しくは入学前に健康診断があるので、そこでセンターの者に本人から言ってください。と言われました。
この言葉を聞いて、もうここからは本人任せなのだな、と私も気持ちの中で区切りをつけました。

今までは周りが動いてくれた、でもこれからは自分で言っていかなくてはいけない。自己責任・・親も傍にいない・・心配ばかりが先に立ちます。

でも最後に「合格おめでとうございます、大学でお待ちしています」と言ってもらい、ああ、良かった、本当に行けるんだ・・と嬉しく思いました。

こうして、病気の事も無事?伝えることができました。
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by aguri127 | 2016-05-31 15:25 | 受験

発表顛末。

卒業式も終わり、いよいよ前期発表。

その日は朝からaguriも私も無言(平日だったので他の子たちは学校)。ただそれぞれ携帯いじったりパソコンの前(私)にいました。なかなか時間が経たないな~というのと、ああ、これで決まるのか・・という何とも言えない(お腹に泥の溜まったような感じ)気持ちだったのを覚えています。

そして発表5分前。ジャストにみられるようパソコンの前にちゃんとスタンバイ。動悸も最高潮になった時、合格発表の時間。

・・・・・・・・のはずでしたが・・のハズだったのだけれども・・・・みられない。こんな大事な時に!
部屋にいたaguriも「みられない・・」と階下に降りてきました。

どうやら、アクセスが集中してサーバーがダウンしたよう(しっかりしてー想定内でしょっ!!)。
ネットでも「みられない」という声が続々と出ていました。
みんな見られないのか―うちのネット環境のせいでないんだ―良かったー・・と思うのもつかの間。
いやいやいや、それじゃ非常に困るっ!!

合否判明が遅れるのは「それだけ」なら百歩譲って良しとしますが、実は前述した通り、我が家では『合格前無料下宿部屋仮予約』をしています。その条件は”合格発表後1時間以内に不動産会社に合否結果をメールしなくてはならない”という条件がありました。もし時間内に連絡できなかったらどうしよう・・という不安がチラと頭をよぎりました。

それでも「まあ数分後にはアクセスできるだろう・・」と思いつつF5キー(更新)をたたき続けましたが、一向にアクセスできない・・・・不安が現実に。
もう30分経過していたので、電話で不動産屋に待ってもらうようにかけるも、つながらず。
どうしよう・・メールなくて勝手にキャンセルされたりしたら・・と不安度はMAX。

そんなことをしているうちに学校からitsukaが帰宅。「aguriちゃんどうだった―?えっまだわからないの?」と一緒にパソコンの前であれこれしてくれました。

何か方法が無いかと「合格・画像」など検索をかけていくと、とあるサークルのブログに「きょうは合格発表の日」と現地の様子をアップされているのを見つけました。そのコメント欄に「番号も載せてください!(きっと同じく発表みられない受験生だ)」というのも見つけ、もしかして載せてくれるかも・・と期待して待っていると・・順次番号表をアップしてくれました!(すでにこの時45分経過)

・・・でも画像が小さく、パソコンで拡大するも画質が荒くてわからない・・もうどうもならない・・と思っていたら「あったよ」と2階からitsukaが降りてきて、数字が鮮明にわかる、同じブログを見せてくれました。そう、スマホだと綺麗に拡大できるのを忘れていた・・なに!?あった??

ありました。aguriの番号。やった、おめでとう!

「やったね~」と3人で輪になって喜び、そしてやっっと大学のHPが復旧して、改めて番号を確認してから不動産屋に報告メールをしました。

メール送信したのはタイムリミットまであと3分の57分。本当にこのお蔭で感動の喜びよりも間に合った安堵感の方が勝るという、なかなか思い出深い合格発表となりました。

しかしサーバダウン約1時間って・・(^_^;)そしてブログアップしてくれたサークルは本当に神様のようでした・・・こんなことあるんですね(今回ネットの怖さ優しさを見た感じ)。

ともあれ、こうしてaguriの大学受験は無事?終わりました。
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by aguri127 | 2016-05-17 11:38 | 受験

それぞれの卒業式

本命試験が終わると、発表まで何もする事が無い時間。いや本当はダメだった場合の後期に向けての試験勉強をしなくてはいけないのだろうけれど、気が抜けてしまって何とも言えない時間(親も)。

その間に卒業式がありました。

aguriの卒業式は、入学式もシンプルだったけれど、卒業式もさらにシンプル。粛々と2時間弱で終了しました。しかも保護者は教室にもいかないし、行きも帰りも別だし、結局写真すら取れませんでした!

ただ、最後保護者だけの時に学年主任の先生が、お話の中で「心臓に難病を抱えた子も無事元気に卒業することができました」とおっしゃってくださったのには涙が出ました。いろいろご迷惑をかけたのにもかかわらず心配してくださって本当に有難い気持ち・感謝の気持ちでいっぱいでした。恩返しできるとすれば、無事大学に合格し、元気に楽しく過ごしていくことなんだろうな・・と思いました。

そして次はitsukaの卒業式。こちらは高校と違って知ってる子も多いし、在校生・卒業生の歌を聞いてるだけで泣けました。

式が終わり教室に行くと、なんと我がクラスでは先生にサプライズで歌のプレゼント―それは9月の合唱コンの時、先生が止むに止まれぬ用事ができ、欠席してしまい本番聴けなかった歌でした。

もう母たち泣。歌もとてもよくって、そしてみんなアカペラで歌うし、いいクラスだったな~とまた涙。

歌い終わってまずクラス委員?の子が先生とハグ。そしてなぜか次にitsukaコールがおきて、そのまま先生とハグ(先生は男性)。何でだったんだろう?まだ謎。

そのあと中庭でそれぞれ写真撮ったり話したりスマホデビューでライン交換したり・・という子どもたちの姿の中に・・「あっitsukaくんボタンあげてるよ!」という友母の言葉を聞き、見てみると・・

あ、部活後輩3人にボタンあげてる・・;あれ?いいのかな(彼女)?・・というか、そのうち2人はuzuと友達じゃん、冷やかし??部活の風習?


・・・その後帰宅したitsukaの姿を見ると、ボタン4つ無い。どうしたの~部活の後輩はみたけど、もう1つは?と聞くと、名前の知らない2年生にあげた・・といっていました。部活の子たちは知らないけど、その2年の子は本気だったのかも。ありがとうこんなitsukaに好意を持ってくれて(きっとその子はitsuka先輩が未だに忍たま乱太郎を好んで観てるとはつゆにも思っていないであろう)。

itsukaやるう~とその日は思いましたが、その3日後高校のオリエンテーションで、証明写真(中学生の制服着用)を撮らなくてはならなく「どうしよう~ボタン・・・」とオロオロしていました;

幸いうちはaguriの昔のボタンがあり事なきを得ましたが、他のボタンをあげた男子学生はそういう時どうしているのだろう?と余計なお世話だけど考えてしまいました(^_^;)


そんなそれぞれの卒業式、面白かったです。
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by aguri127 | 2016-05-13 15:45 | 思うこと

私も有意義な時間。

さて試験中。「(お母さんは)その間なにしてるの?」と言われ、、、何してよう?

試験会場に行くのはバスの混雑を助長させてしまうようで気が引け、本人も「親が付いてくる人はいない」みたいなことは言うし・・(実際はいたそうですよ―そりゃいますよねっ);

と思いつつも、実は考えておりました・・。

aguriを見送った後、私はとあるバスに乗車しました。

降りた先は、私がかつて暮らしていた『町』。

実は私もaguriと同じ地域で、学生時代を過ごしていました(ちなみに夫も;そして学校はそれぞれ違うという(^o^;))。

通っていた学校・最初に住んでいたアパート・次に住んでいたマンション・友達のアパート・・・ちゃんとありました。こんなの他人から見たら退屈だし、私も家族に付き合ってもらいみに行こうとは今まで思っていなかったので、今回このように一人の時間が出来て、住んでいた町をゆっくり歩けたというのはとても嬉しい事でした。後にも先にももうないだろうな。とても贅沢な時間でした。

その後は街に出て、当時よく行ったお店屋さん・飲み屋街など通って当時を懐かしみました。

この時前日そして帰ってからも仕事で、しかも体調が悪くなって(2月22日の記事参照)精神的にもとてもキツかったので、本当にゆっくりした気持ちになれました(でも帰宅後uzuがインフルになって大変なのでしたが;)。

そして試験終了駅で合流。「どうだった?」と聞くと、例年と問題傾向が変わったとの事。英語は問題も全部英文だったとか(英語苦手!)・・嫌な予感もよぎりましたが、とにかくもう遅いので(6時過ぎ。試験は長い;)帰路へ。
そして電車に乗ってから「あーあのお土産買うの忘れた―!」と嘆いている私に

「まあ次買えばいいんじゃないの?また来るし」

とaguriが言ってくれました。カッコイイ(見た目とかじゃなくってね 笑)!本当にそうなるといいね♪と思って楽しい気持ちで受験旅行は終わりました。
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by aguri127 | 2016-05-13 10:34 | 受験



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